昨年ついに新築一戸建てに引っ越しました^^

今まで賃貸に住んでいたので壁に穴をあけないDIYをメインにやっていましたが、これからはガンガン壁に穴をあけていこうと思っています笑

目次

リビングクローゼットに可動棚を設置する!

今回はリビングにあるクローゼットの収納を増やすため可動棚を設置してみました!

完成した可動棚はこちらです

新居のリビングは20畳ととても広々としていてとても気に入っています^^

最近の家は部屋を広く見せるため収納が少なめという話を不動産屋さんに聞いたのですが我が家のリビングにはクローゼットが2つ設置されていました^^

左右の2箇所がクローゼットです(正面の引き戸の先は洗面所です)

引っ越しをするにあたってかなりの断捨離を決行したつもりでしたが…

やっぱり捨てれない物ってありますよね笑

なので1階のリビングにクローゼットが2つあったのはすごい嬉しかったです^^

ただ戸建てで購入した我が家、1階のクローゼットの中には仕切り棚等の設置はありませんでした

家を建ててくれた建築会社の担当者には

  「頼んでもらえれば作るけど、自分で作った方が安いと思いますよ」

と言われました

どのくらいの費用がかかるかは聞きませんでしたが、引っ越し前から可動棚を自分で設置しようと思っていたので業者には頼まず自分で作ろう決意しました!

賃貸に住んでいた際には壁に穴をあけないようDIYをしていましたが今回は壁に穴をあけていく作業となります

最初は抵抗がありましたが慣れてしまえば大したことなかったっす笑

今回可動棚を実際に作ってみた感想ですが、材料は全てホームセンターで揃いますし、特別な技術は必要ありません

しっかり採寸するなど準備を整えておけばそこまで失敗することもないかと思います

それでは早速制作工程にいってみたいと思います

設計図を作る

まずは設計図を作っていきます

私のは設計図というかメモというか…笑

私が今回の可動棚を作るにあたって書いた設計図はこちらです

クローゼット内のサイズはもちろん、設置する棚板のサイズもしっかり考えておくことが重要です

私が作った図面はかなりアバウトかもしれませんが…笑

重要なことは

  出来上がりをしっかりイメージ

  測定は正確に

です

出来上がりをしっかりイメージする

 まず出来上がりのイメージについてですが、イメージどおりの作品を作るというより、制作工程をしっかりイメージすることが大事です

 出来上がりまでの一つ一つの工程をしっかり想定して、その工程に必要な材料、道具等をしっかり考えた上で設計していくことが大事だと思います

 家庭で実施するDIYでは材料も道具も不足しています

 なので作業途中でこれがない、あれが足りないなんてことになると作業がストップしてしまいます

 少ない予算で実施するDIYこそしっかり準備して望むことが大事だと私は思っています

 

測定は正確に

測定は大事です

クローゼットの中の測定はもちろんですが、クローゼットの入り口の幅や高さもしっかり測定しておかなければいけません

材料をホームセンターで購入してから、自宅の玄関を通り、クローゼットに棚を入れるまでの工程をしっかりイメージして、測定してください

クローゼットのサイズそのままのサイズの棚板をカットしてしまうと、レールを設置した分の厚みで棚板が入らなくなってしまいます

必ず作業工程をイメージした上での測定を実施しましょう

木材は加工しやすいというメリットがありますが、自宅で誤差を修正する作業は思ったより大変で、加工に使用する道具もまた別途必要になってきます

道具を揃えると出費も増えてしまいますので、修正しなくていいようしっかりとした測定をしましょう

材料の購入

設計図が完成したら材料を揃えていきましょう

今回使用した材料は全て自宅近くのロイヤルホームセンターというホームセンターで購入しました

木材の購入

まずは棚板となる木材を購入していきます

今回クローゼットに設置する棚板には

  パイン材

を採用しました

 私が使用したパイン材は厚さ18ミリのものですが、もう少し薄いパイン材も売っています

 今回設置してみてもう少し薄めの棚板でも良かったかなと思っていますので参考にしてもらえればと思います

 今回私はが必要としていた棚板のサイズ材は

      715ミリ✕400ミリ

で、4枚使用しようと思っていました

  →結局棚板を追加して全部で6枚になってしまいましたが…

この715✕400に近いサイズの板を4枚購入すると高くついてしまうので1枚板をホームセンターでカットしてもらうことにしました

レジの近くにある申込書にカットサイズを書いて木材と一緒に持っていきます

メモみたいな感じの記載で問題ありませんし、書き方が良く分からなければ店員さんに相談すればやさしく教えてくれるはずですよ^^

 木材のカットはホームセンターでやってもらうのが一番正確で簡単です^^

 木材のカットをホームセンターでやってもらう手順については木材カットはホームセンターでやってもらうのが絶対おすすめに書いてありますので良かったら参考にしてみて下さい^^

 この一枚板をホームセンターの人にカットしてもらい4枚の棚板にしてもらいました

棚柱(ダボレール)の購入

次に棚柱を購入します

可動棚の設置については

  側面に棚柱(ダボレール)を設置

  背面に棚柱(ダボレール)を設置

のどちらかになると思います

 今回は側面に棚柱を設置してしていくつもりなので側面に設置するタイプの棚柱を購入しました

購入した棚柱はこちらです 

写真には4本ですが、今回は強度を増すために側面に2本づつと背面にも1本の計5本購入しました

背面に設置するタイプの棚柱を使用した可動棚も作っていますので、近いうちにアップしたいと思っています

下地(柱)の確認

材料を購入したらいよいよ設置の作業に取り掛かっていきましょう

設置する前に今回のDIYで最重要事項といってもいい工程である下地の確認作業をしていきます

先程購入した棚柱(ダボレール)をクローゼット内にビスで固定していくのですが、何も考えずにビス止めしてしまうとしっかり固定できず棚柱が崩れてしまいます

しっかりと壁の下地を確認していきます

住宅の壁紙の裏には石膏ボードが取り付けられていますが、この石膏ボードにビスを打つだけではしっかり固定することはできません

石膏ボードの裏にある下地(柱)にビスを打ち付けて固定する必要があるので、まずクローゼット内の壁のどの部分に下地(柱)が入っているかしっかり確認しましょう

下地(柱)の場所を特定するために

   下地センサー

を使っていきます

今回私が使用した下地センサーはこちらです

まずこの下地センサーを壁に当てます

そしてスイッチを押すと

準備OKになったらボタンを押したまま動かしていきます

そして下地(柱)があるところになると反応します

横にずらしていき下地(柱)のおおよそのサイズを確認してマスキングテープで印をつけていきます

下地センサーでおおよその柱の位置を特定したら今度はこちらを使用して最終確認していきます

これを使って下地(柱)の位置の最終確認をしていきます

下地(柱)があるところはここまでしか刺さらない
下地(柱)が無いところはここまで刺さる

この道具はマグネットもついているので、下地(柱)に打ち込まれているビスの場所も確認できます

下地(柱)を探すためには必須のアイテムとなりますので用意しておくべきかと思います^^

アンカーの取り付け

今回はクローゼット内の5箇所に 棚柱(ダボレール) を設置しました

そのうち4箇所についてはちょうど下地(柱)がありそのままビス止めすることができたのですが、どうしても1箇所下地(柱)が無いところに 棚柱(ダボレール) を設置しなければいけなくなりました

下地がないところにそのままビスを打っても固定できませんのでアンカを使用しました

ビス止めする箇所にアンカーを埋め込んでいくのですが、あらかじめ4mmくらいのドリルで下穴をあけてからアンカーを埋め込んだ方がやりやすいと思います

今回アンカー取り付けの画像は撮り忘れてしまいました^^;

棚柱(ダボレール) の取り付け

それではいよいよ 棚柱(ダボレール) を壁に取り付けていきます

下地センサー等で特定した下地(柱)に 棚柱(ダボレール)を置いて見て高さを調整します

全ての 棚柱(ダボレール)の高さを同じにしないと棚板を水平に置けなくなってしまいますので、しっかり計測して高さを揃えて下さい

設置する高さを決めたらビスを打つ箇所にマーキングしてドリルで下穴をあけていきます

今回私が使用した電動ドリルはこちらです

ドリルも付いていますので初めて買う電動ドライバーとしていいと思います^^

私はずっとこのドリルを使っています

壁に穴をあけると木くずが落ちてくるので下にビニールや新聞を敷いておくと掃除が楽になると思います

クローゼット内に棚柱(ダボレール)を取り付け終わった様子です

左右に2本づつ設置しました

当初はこの4本で棚板を設置していこうと思ったのですが、強度を上げるため背面の中央部分にも1本棚柱(ダボレール) を追加しましたので計5本の棚柱(ダボレール)を設置しました

棚板の設置

クローゼットに設置した棚柱(ダボレール)にホームセンターでカットしてもらった棚板を設置していきます

棚板の角は尖っていて手を切ってしまうかもしれないので、紙やすりで丸く削っておくといいと思います

この棚板を棚柱(ダボレール)に設置していきます

棚板を乗せるのに棚受けを棚柱(ダボレール)に設置していきます

棚受けも色々な種類があります

設置した棚柱(ダボレール)と同じメーカーの物でなくてもサイズが合えば設置できると思いますがサイズはしっかり確認してから購入して下さい

可動棚なので棚板の固定はしませんので、棚板がずれないようにダイソーで買った耐震マットをカットして棚受けに乗せてみました

棚受けに乗せているマットはこれです

テレビの下に入れたりするやつですね

これをカットして乗せています

可動棚の完成

棚板を設置したら可動棚の完成です^^

棚板は当初4枚の予定だったのですが結局6枚になってしまいました笑

後からでも棚板を増やすことができるのが可動棚のメリットですね

棚受けの高さを変えるだけで様々な高さの収納が可能になります

可動棚を設置すれば収納力も大幅いUPします

設置した棚は結構な重量まで乗せることは可能ですが、購入した棚柱(ダボレール)や棚受けに記載された耐荷重をしっかり守って乗せるようにして下さい

上に置くものは軽い物にしましょう

可動棚を設置することで様々な収納のアイデアが出てくると思います

私も色々と試行錯誤してオシャレな収納を勉強中です

今回の作業で使用した道具、材料は全てホームセンターで購入できますししっかりと準備すれば私みたいな素人でも作れます

自宅を購入する際に業者さんにお願いすればもっときれいにできるかもしれませんが、出費もかさんでしまいますので安くすませたい人はぜひ挑戦してみてください^^