【DIY】ツーバイフォー(2×4)材を使って大容量の棚を作ってみた!一人でも出来ます!

ツーバイフォー材を使ってたくさん収納できる棚を作って行きます!
この棚の作成については以前にも書きましたが、今回は更に詳しく書いていきたいと思います。
目次
設計図を作る
いい作品を作るためにはまずしっかりとした準備が大事になってきます。
考えがまとまらないままホームセンターに行っても
・ 材料が足りなかった
・ 必要以上の材料を買ってしまった
なんてことになってしまいますので、しっかりと設計図を作ってから、必要な材料を決めていきましょう。
設計図と言っても私はA4の白紙にフリーハンドで書いていきました
ホントはパソコンを使ってかっこいい設計図を作ってみたかったのですが今回は手書きで
私が書いた設計図はこんな感じです

これは棚の骨組み部分を書いたものなんですが、自分以外の人が見てもよく分からないですね
設計図を書く上で大事なことは
・ 木の厚みをしっかり計算する
ことです
意外と忘れがちですが、木の厚みを計算していなかったばっかりにズレてしまうことがけっこうありますので、木の厚みはしっかり計算に入れて設計して下さい
ワンバイフォー材なら1.9cm
ツーバイフォー材なら3.9cm
この木の厚みを計算に入れないとあとで痛い目に遭いますよー
もちろん私みたいな素人レベルの設計図では完璧な設計は書けていませんのであとでちょいちょい調整していくのですが、できれば買い物は1回で終わらせたいので、一生懸命設計しましょう!
木材の調達
設計図が書けたら必要な木材を買いに行きましょう!
私がいつも行ってるのはロイヤルホームセンターです。


今回の棚は
・ ツーバイフォー材
・ ワンバイフォー材
この2種類の木材のみを使って作って行きます!
理由としては
・ とっても安い
・ 同じ規格の木材を使うことで組み立てる際のズレが少ない
です。
ただこの木材安価なだけあって売り場にある木材の多くはかなり歪みや割れがあります。
まずは割れが少ない木材を選ぶんですが、歪み、曲がりについてはただ見るだけでは判別が難しいので、ホントはいけないかもしれないですけどお店の床に置いたりして確認してみると歪みが良く分かります^^
1本真っ直ぐな木材を見つければあとはその木材に重ねていって良い木材をチョイスして行きます!
特にワンバイフォー材についてはツーバイ材に比べて薄いですし歪みが大きいものも多い気がします。
ほんとに真っ直ぐでキレイな木材は少ないと思いますので、そこそこな木材を探してみましょう。
1820mmの木材をそのまま使うのであれば歪みはそのままで大変ですが、カットして短く使いますのでそこまで神経質にならなくてもいいと思います^^
今回は木材の他に
・ 木ダボ(木材の接合に)
・ 木工用ボンド
・ 木ネジ
を一緒に購入しました。
木材のカット
購入した木材はそのままホームセンターでカットしてもらいます。
自宅に丸のこをお持ちの方は自分でできるかもしれませんが、今回はお店でやってもらいます
カットしてもらった方が持って帰るのも楽ですしねー^^
ロイヤルホームセンターでカットしてもらうにはレジの前にある木材カット依頼の用紙にカットして欲しいサイズを記入してお店の人に渡します。
お店の人はとっても優しいですからそんなにキレイに書けなくても大丈夫ですよ^^
用紙に書いてある内容がお店の人に伝わらなかったときは店員さんが聞いてきてくれますから心配しないで下さい^^
ホームセンターで木材をカットしてもらう方法も書いていますので良かったら参考にして下さい^^
棚の枠組みの作成
それでは購入してきた木材を組み立てていきます
組み立てる前にヤスリ掛けをするべき…なのでしょうが今回は人目につかない場所に置くものなので省きます(笑)
まずは、棚の左右の枠組みを作っていきます

この部分です
長いツーバイフォー材2本を短いツーバイフォー材3本で繋いでいきます
今回は木ネジを使わずに木ダボで接合します
1本の板につき2本の木ダボを使って接合します
まず左右の長いツーバイフォー材に穴を空けます
穴を空ける場所はツーバイフォー定規を使うととっても簡単に決めることが出来ますよ^^

これはかなりオススメです!


※ 今回はちょっと写真を撮り忘れてしまったので、ワンバイフォー材で別の棚を作った際の写真を使用していますー
こんな感じで板の真ん中を簡単に決められますので、鉛筆等でマークしてからキリで下穴を空けます。
下穴をあけたら木ダボを入れる穴を空けていきます
そして穴を空けたら木ダボを入れて木材同士を接合していきます

※ これは以前ワンバイフォー材で作ったものです
組み立てると枠組みはこんな感じで出来上がります
同じものを2つ作り背板を付けて枠組みの完成ですー
木ダボは今回はホームセンターで購入しましたが、ネットで購入した方が安価なこともありますので良く確認しておくといいかもしれません
棚板、天板の作成
枠組みを作ったら棚板と天板を作成していきます
棚板も天板もお店で一枚板を購入するとけっこういい値段がしてしまいますので今回はワンバイフォー材を繋げて一枚板を作っていきます!


今回はこの板を3枚作りました
ワンバイフォー材を木ダボで繋げただけですので一枚あたり500円しないくらいの値段でできますよ^^
棚板の作り方について書いた記事もありますので良かったら見て下さい^^
棚の組み立て
それでは作った枠組みに天板を接合していきます

まず枠組みを2本の背板で接合してから天板を木ネジで固定していきます。
そして枠組みの内側に木ネジで棚受けを接合して、そこに棚板をのせます


背板は棚板がはみ出ないような高さに付けています


今回はツーバイフォー材とワンバイフォー材だけで作るといいましたが棚受けの板だけ別の板を使っています^^;
ワンバイフォー材だと幅がありすぎたので^^;
組み上がったらこんな感じです

棚板は接合せず棚受けにのせるだけにしました
棚板を接合していないので左右の揺れに弱くなっていますので今回は棚の上にワンバイフォー材で収納スペースを作り天井との隙間を無くして耐震対策をしました

これで天井にピッタリのサイズでぶれない棚になりました!

上の棚は乗せているだけで接合もしていません
今回は安いツーバイフォー材を使って大容量の棚を作ってみました!
市販の物と比べると雑な作りになっているかもしれませんが、作る工程も楽しめますし、家にぴったりのサイズが作れるのがDIYの魅力だと思います^^
他にもワンバイフォー材やツーバイフォー材を使ったDIYをしていますので参考にして下さい^^


